【真面目な人が損する5つの行動】稼ぐ武器がないと苦労します。

キャリア・転職
    この記事はこんな方におすすめ
  • 「仕事で大きな成果を出したい!」と考えている人
  • 「一生懸命やってるのに!」結果がなかなか出ない人
  • 「なんでアイツは昇進したのに!」と焦っている人

 

仕事で思うような成果を出せない、真面目に働いているのに給料が上がらないと悩んでいませんか?

 

サラリーマンだけではなく、フリーランス、経営者のような立場にも当てはまりますが、「真面目な人 = 稼ぐ人」になれるわけではありません。かといって、「不真面目な人 = 稼ぐ人」でもありません。

 

『稼ぐ人』をよく見てみると、ちょっとだけ「ズレた行動」をしていることに気づきます。その行動は、彼らにとって武器でもあり、成功の秘訣ともいえます。

 

その武器とは一体なんなのでしょうか。

 

『稼ぐ人』の武器

あなたのまわりで、「無愛想なのに、お客さんに信頼されてる人」や、「とりわけ目立たないのにコネがある人」はいませんか?

 

彼らは、知ってか知らずか「稼ぐ武器」を持っているので、相手の心を惹きつけ、チャンスを掴んで成功を手にしていきます。一方で、残念がら「真面目」に働いているにもかかわらず稼げない人もいます。

 

その武器は何なのか? ズバリいうと、

 

「図々しさ」

 

ニヤリとした人は、身に覚えがあるではないでしょうか。反対に「図々しさなんて礼儀しらずだ!」と思った人は要注意です。

 

ビジネスで目指すところは「WIN – WIN」です。両者が目的を達成できるのなら、仕事で「真面目」であろうが、「図々しい」だろうが関係ありません。

 

成果や結果は信用材料になるので、『稼ぐ人』の「価値」はますます上がっていきます。(嘘やズルは大きなトラブルになるのでダメですよ。)

 

彼らが、「稼ぐ武器(図々しさ)」をどのようにして使っているか気になりますよね? この記事では、成果や結果を出したい人に向けて ”『稼ぐ人』の特徴的な行動” を5つ紹介していきます。

 

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【特徴①】稼ぐ人は「図々しく」も礼儀正しい?

日本人サラリーマンは、図々しい人を嫌う傾向があります。なぜなら、謙虚であることを美徳と信じているからです。

 

もちろん悪いことではありませんが、現実社会では ”謙虚すぎると評価が下がる” こともあるので注意が必要です。

 

ビジネスにおいて、よかれと思って控えめな姿勢で接すると「この人は自信がないようだ」という印象を、相手に与えてしまうリスクがあることを忘れてはいけません。

 

最初にそんなイメージを持たれると、仕事を任されることはないでしょう。ふだんから努力を惜しまない『真面目な人』が、実力があるのに過小評価されてしまっては悲しすぎます。

 

相手に悪く思われたくないと下手に出る人も同じように、本当の意思が伝わりづらくなるので思ったような結果を出せなくなるのです。

謙虚になるのは、人間関係ができてから!?

つぎの価格交渉では、どちらのほうがインパクトがあるでしょうか?

 

A:当社のサービスは通常100万円です。いかがでしょうか?

B:当社のサービスは100万円です。それ以下の価格ではお引き受けできません。

 

Aの場合、価格交渉の余地を与えるだけではなく、相手に主導権を渡す結果となっています。一方で、Bの場合は図々しい印象を与えますが、サービスへの自信と信頼を相手に与えます。「100万円でも安いかも、、、」とすら思わせるかもしれません。

 

謙虚になるのは、人間関係ができてからでもマイナスにはなりません。『稼ぐ人』は ”礼儀正しくも図々しいスタンス” でいることで、「WIN – WIN」の関係を作り成功しているのです。

 

真面目な人は「お願い」がヘタ

お願いがヘタな人は、結果を出すのに苦労します。ときに『真面目な人』は、忙しい相手に躊躇したり、タイミングを待ってしまうので、実現しないリスクを抱えます。

 

先日提案した企画書ですが、目を通していただけましたでしょうか? 各マネージャーも含めて、一度説明したいと思っております。今週の経営会議に参加させていただけませんでしょうか?

 

僕が一般社員の頃、社長に直接電話して話した内容です(苦笑)これをキッカケに、次期マネージャー候補となって昇進することになりました。

 

当時は業界を変えて間もなく、右も左もわからない頃だったので、突然「会議に参加させてくれ」とは図々しく思われたかもしれません。しかしマネージャーの立場だったら、ごく普通の「謙虚」な発言に聞こえるので不思議ですよね。

 

多少図々しくても、物怖じせずに礼儀正しくお願いすれば、実現する可能性が高まって結果的に得をします。

 

【特徴②】稼ぐ人は「コネ」を大事にする?

高級車のディーラーは、紹介営業が大切だといいます。なぜなら、顧客の多くは富裕層なので、同レベルのお金持ちの友人・知人を紹介してもらったほうが契約をとりやすいからです。

 

『稼ぐ人』は、自分に得をもたらしてくれる人を大切にして「コネクション」を作ります。 そして、使えるコネをとことん使って稼ぎ続けるのです。

 

日本は資本主義ですので、経済的な利益の追求が目的とされています。ですので、利益をもたらす人が優遇されるのは当然で、人によって差をつけるのも当たりまえ。(賄賂は犯罪なのでダメですよ)

 

つまり、利益をもたらす「顧客」を『稼ぐ人』は優遇し、会社は『稼ぐ人』を優遇するのが日本の社会だということを忘れてはいけません。

真面目な人は「チャンス」を拒む

世間では、コネを毛嫌いする人は少なくありません。たとえば、芸能人の二世タレントを「親の七光りで売れるなんて!」と怒る人がいます。

 

しかし、親のコネであっても才能の1つ。きびしい業界では、狭き門をくぐり抜けながら ”チャンス” を手にしなければならないので、使えるものは使うべきです。

 

また『真面目な人』にありがちですが、遠慮してコネを使わないのは絶対に避けるべきです。

 

実力やスキルがあるのに発揮する場がないことは、本人にとっても、社会にとってもマイナスでしかありません。

 

【特徴③】稼ぐ人は「肩書き」を借りる?

初対面で自分の職場を名乗るとき、『真面目な人』は「〇〇という会社で営業担当をしています」と正直にいいます。しかし、『稼ぐ人』は「〇〇銀行向けの営業担当をしています」といいます。

 

ずいぶんと印象が変わるのがわかると思います。『稼ぐ人』は「〇〇銀行向けの~」と権威を借りることによって、初対面の人にインパクトを与えて評価をしてもらえます。

 

ウソをつくのは論外ですが、使えるブランドや権威があるなら使うべきです。コネを使わないのと一緒で、チャンスを逃してしまう行動は、マイナスに働くので効率的ではありません。

 

真面目な人は「いらない」情報も出す

世間というものは、良くも悪くも「有名」であることがステータスです。有名とはいえない情報は出さないほうがいい場合があります。

 

たとえば、プロフィールでは有名大学でなければ「大学卒業後~」と書いたほうが、相手から下手に見られるような先入観をもたれずに済みます。

 

詳細に書き出す『真面目な人』は、余計な情報を出すことでチャンスを逃すこともあること念頭に入れておくと良いかもしれません。

 

【特徴④】稼ぐ人は「名刺の情報」が少ない?

取得した資格をびっしり埋めた名刺を見かけて「この人は何をやっている人なの?」と思ったことはありませんか?

 

もちろん、「社会保険労務士」「弁護士」「司法書士」など、国家資格をもっていることは信用につながります。しかし、「英検2級」「簿記3級」など仕事につながらない資格まで名刺に書くのは逆効果。

 

ビジネスで成功して『稼ぐ人』ほど名刺はいたってシンプル。アピールしなくても稼げるので、自信のある証拠です。名刺に載せる肩書きや資格は、「相手にどんな印象を与えるか?」を基準にして考えてみるといいでしょう。

 

真面目な人は「準備中」をアピールする

独立を目指す人がやりがちですが、「◯◯準備中」と書いた名刺を渡すのはおすすめしません。いま、取得を目指している資格を書いている人もいると聞きます。

 

正直なのは良いことですが、「〇〇できていません」とアピールしているようなもの。一方で、起業して成功している人は、名刺をつくる前にビジネスを始めていたり、会社を立ち上げているものです。

 

「準備中」の人に、仕事の依頼はしたくありせんし、任せたくもありませんよね。であれば、現在勤めている会社の名刺を渡したほうが信用されやすいです。

 

【特徴⑤】稼ぐ人は、あえて「デメリット」を話す?

スーパーで、すこし欠けてしまった「割れせんべい」を買ったことはありませんか? または、ケースに傷がついてしまって、正規の価格より安く売っている「訳あり商品」に手を出したことはあるのではないでしょうか。

 

メーカーからすると、破棄するはずの商品を売ることができますし、消費者は正規品と変わらないものを安く買えるのでお買い得感があります。

 

しかし、ここで本当に大事なのは「欠けてしまった」「傷がついた」というように、はっきりとした理由がわかることで「安心」する心理にあります。理由のわからない値引きには、「安い商品をいままで高く売っていたの?」とマイナスな思考が働いてしまうのが人間というものです。

 

『稼ぐ人』は、この心理作用を働かせてデメリットをあえて話し、相手の信用を獲得していきます。誰しも騙されて損はしたくないので、自分にとって不利なことを公表する人や会社は「正直」だと感じて信頼されるのです。

真面目な人は「良いモノ」だけを売る

『稼ぐ人』は状況によって、自分にとって利益のすくないものをすすめることもあります。次のような場面で、あなたならどんなセールスをしますか?

 

あなた   :靴屋の販売員

お客さん  :小学校の入学式に履かせる靴を探しに来店

商品(価格):本皮 > 合皮

 

『真面目な人』は、素材がよくて利益の大きい「本皮」の靴をすすめる傾向にあります。入学式という大切なイベントですし、お客さんも多少高くても買ってくれるでしょう。

 

しかし『稼ぐ人』は、こう話しながら「合皮」の靴をすすめます。

 

「お子様の足のサイズはすぐ大きくなるので、入学式の一度きりしか履かなかったというケースが多いですから」

 

お客さんは、「わたしの利益を優先して接客してくれている!」と販売員のことを信頼してくれます。つまり、相手に利益を与えることでリピーターになる可能性が高くなるということです。

 

『真面目な人』は、会社の利益や素材の良し悪しを意識するあまり、ベストな「WIN – WIN」の状況を見誤ってしまうこともあるのです。

 

まとめ

勘違いしてほしくありませんが、「真面目」なことは悪いことではありません。ただし、謙虚すぎたり、ものごとを正面だけから受け止めてしまうと損することがあります。

 

ビジネスでは、たくさんの人と接するので「図々しい」ぐらいでないと印象に残りませんしね。『稼ぐ人』になって、暮らしも仕事も豊かなにしていきましょう。

 

以上、YAKUMOでしたー

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