【最短】IT資格を取得する方法|合格までの5つのステップ

学習・記憶
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はじめて資格取得を目指す社員から、「参考書を買ったけど勉強が進まない」、「どのくらいやれば合格できるのか不安」などの相談をよく受けます。

私も、IPA系、Oracle系、LPIC系などの資格を取得しましたが、その時の学習方法を社員に実践してもらい反響もありますので本記事にまとめます。

実務経験の有無に問わず、効率的な勉強方法ですので参考にしてみて下さい。

 

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【簡単】やることは3つ手順

最短で資格を取得する方法はいたってシンプル、この流れで進めて下さい。

  1. 参考書を購入する
  2. 参考書を3回読む
  3. ひたすら過去問を解く

「当たり前のことじゃん!」「もうやってるわ!」と感じた方に質問しますが、この手順のどこで自分が躓いているか明確に把握していますか?

わかっている方は、そのままでも良いと思います。答えに悩まれた方は、本記事を参考にしていただければと思います。

それでは、重要なポイントを解説していきます。

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参考書の選び方|ベストセラーで失敗する?

まず、参考書は現レベルにあった書籍を購入して下さい。(少し背伸びしてるぐらいの感覚)

具体的には、書店やネットの試し読みで読みやすいかどうかで判断して下さい。

現レベルに合ってない書籍を手にすると躓く確率が高くなります。

例えば、「実務経験がある」「教えてくれる人がいる」場合は、詳細に記載されている書籍が良いでしょうし、「まったくの未経験」「ITリテラシーに自身がない」場合は、イラストが多い書籍が良いでしょう。

なんとなくのイメージも掴めない書籍はレベルが合っておらず、理解するまで多くの時間を費やすので非効率です。

さらに、モチベーションも下がってくるので悪影響に拍車がかかります。

大事なポイントは、その書籍を”読み通せるか””イメージ出来るか”にあります。

参考書を購入したけど学習が進まない方は、この書籍選びが間違っています。

必ず3回最後まで読むこと(1回目は理解出来なくて良い)

参考書の読み進め方はこのようにして下さい。

  • [1回目]内容が分からなくても最後まで読む
  • [2回目]分からない箇所を調べながら最後まで読む 
  • [3回目]全部覚えるつもりで最後まで読む

1回目は、「難しいこと書いてるな~」程度の感覚で最後まで必ず読んで下さい。

モヤッとで良いので全体イメージを感じて下さい。

ここで全て理解しようと思って読むと、挫折する確率が高くなります。

2回目は、気になった箇所を理解するまで調べ、最後まで読み進めて下さい。

余力があればどんどん調べてイメージをハッキリさせていきましょう。

3回目は、全て記憶するつもりで最後まで読み進めて下さい。

はい、これで下ごしらえは完了です。

とはいえ、ほとんどの人は覚えれないでしょう。いいんです、それが普通です。

大事なポイントは、出題範囲の全体イメージが掴めればOKです。

まさか厚本持ち歩いてないですよね?

出題範囲の全体イメージを掴んだら、”ひたすら問題集を解く””間違いを理解する”の繰り返しです。

合格率を上げるには、問題を解いた数が大きく影響します。

また、プログラムやコマンド記述が出題されるのであれば、実際に打ち込んだ方が断然良いです。

今は、オンラインで過去問題集もあるので、スマホがあれば空き時間にどこでも勉強できます。

厚本が重くて持ち歩くのが億劫な方は割って下さい。マジで言ってます(笑)

勉強方法に注目しがちになりますが、実はモチベーションが一番重要です。

集中して取り組めるツールや状況を積極的に作って下さい。

受験日の設定をいつにするか?

参考書を手にする前に受験予約する方がいますが、はっきり言ってオススメしません。

難易度の低い資格であれば、可能性もありますし意気込みも感じますが無謀です。

受験日の設定は、過去問題集で正答確率が50%以上になってから検討して下さい。

実際に、「正答率が30~40%ぐらいで受験日が迫ってきて諦める」パターンを見かけます。

さらに、再受験するまでのモチベーションを作るのは大変で、結局何もせず時間だけが過ぎていくジレンマ。

追い込むことで力を発揮できるとう方もいると思いますが、せめて参考書を3回読んでから受験日を設定して下さい。

まとめ

最短で資格取得するためには、モチベーションを維持しながら3つの手順をやるだけです。

うまくいってない方は、どこで躓いているかしっかりと確認して下さいね。

  • 参考書を1回読んで理解しようとしてませんか?
  • すぐ問題集に取り掛かれる状況を作ってますか?
  • 無理な学習スケジュールを組んでいませんか?

問題が解決すれば、結果は必ずついてきます。

 

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