【Python攻略】文字表示と改行を4つのパターンで解説! ~print関数の使いかた~

Python入門
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    この記事でPythonの何が学べる?
  • 文字表示
  • 改行
  • コメント

 

こんにちは、YAKUMO(@yakumostyle)です。

飲食業界からIT業界に転身し、現在はITエンジニア ✕ マネージャーをしています。

 

Pythonで文字を表示させるにはどうすればいいの? 改行もしたいんだけど。。。

 

 

この記事では、そんな悩みをもつ人のために、Pythonでの「文字表示」と「改行」 を4パターン解説していきます。(おまけに、コメントの使いかたも)

 

文字表示や改行は、どのプログラミング言語でも基本中のキホンですので、しっかり覚えておきたいところです。

 

それでは、さっそくはじめていきましょう!

 

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文字表示と改行①:『print関数』を使ってみよう

 

文字を表示させるには、print関数を使います。実際に、かんたんなプログラムを作って確認してみましょう。

 

次のようにソースコード書いて、プログラムを実行してください。
※英数字記号は半角で入力しないと、エラーになってしまいます。

 

すると、『あなたの名前は?』『太郎です。』と改行して表示されます。
 

プログラム実行のやり方がわからない人は、Pythonに標準搭載されているIDLEが便利ですので、以下の記事を参考にしてくださいね。

 

『print関数』とは?

 

printという関数を使うと、「文字列」を表示して末尾で改行することができます。(内部ではいろんな処理が走ってます)

 

()は「呼び出し演算子」といい、print ( ‘あなたの名前は?‘ ) のように「実引数」を与えることで中身が表示されます。(実引数を囲んでる は表示されません)

 

ちなみに、print関数のように標準で利用できる関数は「組み込み関数」と呼ばれます。

 

関数とは・・・あるデータを受取り、ある処理を実行し、その結果を返す命令のことです。「標準関数(組み込み関数)」と「独自関数」の2種類があります。
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文字表示と改行②:『print関数』1行で改行する

 

つづいて、さきほどと表示結果は一緒でも、プログラムを一行で書く方法です。拡張表記とも呼ばれる、エスケープシーケンスを使います。

 

次のようにソースコード書いて、プログラムを実行してください。
※MS-Windowsでは、 \ (バックスラッシュ)の代わりに¥を使います。

 

すると、さきほどと同じように改行して表示されます。
 

文字列の途中に『 \n 』を入れると改行できる

 

プログラミングには、エスケープシーケンス(拡張文字)という特殊な文字があります。そのうちのひとつの \n は、改行(new line)して次の行の先頭に移動することができます。

 

そのほかにも、 ’ を表示させたいときや、アラームを鳴らすためのエスケープシーケンスなども用意されています。

 

文字表示と改行③:『print関数』で改行させない

 

プログラムによっては、表示のあとで改行させたくない場面がでてきます。そんなときは、end=’ ‘ を使うと改行せずに表示することができます。

 

次のようにソースコード書いて、プログラムを実行してください。
 

すると、『あなたの名前は?太郎です。』と改行されずに表示されます。
 

『end』は自動出力される文字列?

 

今回登場した end は、データを表示した後に出力するものを指定できる機能があります。

 

end=” とすることで、改行ではなく「空文字を出力」する命令になったことで、そのあとのprint関数がつながったように表示されます。

 

関数には、1つだけでなく複数の実引数を与えることができます。その場合は、呼び出し関数()の中に、コンマ「 , 」で区切って入れてください。
応用編

お気づきかもしれませんが、「end=”」に文字列を指定することもできます。

 

上記のようにソースコードを書くと、このように文字列がつながって表示されます。

 

ちなみに、’あなたの名前は?’ などのように、プログラムが読み込みこめるように表記した文字列を、文字リテラルといいます。

 

文字表示と改行④:「print関数」で改行をはさむ

 

さいごは、行のあいだに改行をはさんだ表示をさせる方法です。print関数で改行だけさせるには、()の中を空にすれば改行文字が出力されます。

 

次のようにソースコード書いて、プログラムを実行してください。
 

すると、『あなたの名前は?』『太郎です。』のあいだに改行をはさんで表示されます。
 

おまけ:コメントの使いかた

 

さて、# より後ろの文字が表示されないとモヤモヤしていたのではないでしょうか?

 

その正体はコメント(注釈)で、# 以降の行はプログラムの動作には影響がなく、プログラマー(作り手・読み手)向けに書きます。

 

シンプルな日本語や英語で記述するのが暗黙のルール。書き残しておくことで、「これなんだっけ?」となってもすぐにプログラムを理解することができます。

 

# の直後は、半角スペースを入れるのが基本です。なお、’あい#うえお’ のように文字列リテラルの中の # は、コメントの開始にはなりません。

まとめ

 

文字表示ができるようになると、処理の結果を表示させたり、画面と会話のキャッチボールをする対話的なプログラムを作ることができるようになります。

 

1行1文字ずつ表示させたり、end=” とエスケープシーケンスを混ぜたprint関数を書いてみるなど、自分なりにアレンジすると楽しく覚えられます。

 

学習内容のまとめ
  • print関数は、文字列を表示して末尾で改行する
  • 呼び出し演算子()に、実引数を与えると中身が表示される
  • エスケープシーケンスの、 \n で改行できる
  • end=’ ‘ を使うと改行せずに表示される
  • print() とすると改行文字が出力される
  • # 以降の行はコメントになる

 

今回は以上です、それではまた!

 

ー くらしと仕事をワンランク上に ー
以上、YAKUMO(@yakumostyle)でした。

 

関連記事:【Python初心者向け】2種類の『入門書』があることを知らないと挫折します。

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