【解決】『電子書籍派』と『紙本派』の決着をつけよう。

学習・記憶
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「電子書籍」か「紙本」どちらが良いのか?

友人や、同僚と話題になったことがあるのではないでしょうか。

結論からいうと、利便性では『電子書籍』の勝利
ただし、学習効率からすると『紙本』の勝利

とはいえ、忙しい毎日の中で読書するには、どちらか一方だけでは非効率になることもあるので工夫が必要です。

好みもあるかとは思いますが、「自分の読書スタイル」を一度見つめ直してはいかがでしょうか?

それでは、解説していきます。

 

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『紙本』のほうが学習効率がいい理由

『紙本』と『電子書籍』については、すでに多くの研究で比較されています。
そして、学習効率においては『紙本』のほうが有利であることがわかっています。

 

  • 記憶に残りやすい
  • 集中力が高まりやすい
  • 読みやすい

五感を刺激すると記憶力が高まる

人間の脳は、刺激されると「脳内物質」が分泌されて活性化します。

『紙本』は、手に持つ感触、重さ、紙の匂い、ページをめくる音など、五感を刺激するので記憶力や理解力が高まりやすいのです。

また、メモを書き込んだり、マーカーで線を引くことも、手を動かすので脳の刺激につながります。

 

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『電子書籍』のほうが利便性がいい理由

ビジネスシーンで資料のデータ化に力を入れているように、『電子書籍』は『紙本』よりも利便性において有利な点が多いです。

 

  • 大量の本を持ち歩くことができる
  • 全文検索ができる
  • 購入価格が少し安い

『紙本』では絶対にできないことが可能

まず価格の面ですが、『電子書籍』は『紙本』よりも何割か安いことがほとんどです。

そして、データ化されていることにより、「全文検索」で見たいページにすぐ飛べることや、100冊でも1000冊でも大量の本を持ち歩くこともできます

さらには、「読み上げ機能」を使うと、車・自転車・電車・徒歩などの移動中も、オーディオブックとして聴くこともできます。

このように、『電子書籍』でしか絶対にできないことは多くあります。

 

『電子書籍』と『紙本』の比較表

次の表は、『電子書籍』と『紙本』を 10項目で比較したものです。
メリットやデメリットを見ながら、「自分の読書スタイル」を考えてください。

  電子書籍 紙本
1.記憶の残りやすさ 『紙本』に負ける 残りやすい
2.集中力 散りやすい 高い
3.読みやすさ 読みにくい 読みやすい
4.飛ばし読み 難しい 簡単
5.書き込み メモやマーカー機能を使用 直接書き込みで読書効率UP
6.価格 『紙本』より少し安い 定価
7.ネット購入 すぐ読める 配達されるまで読めない
8.保管・持ち運び 場所をとらない 場所をとる
9.読み上げ機能 あり なし
10.読み放題サービス あり なし

 

自分の読書スタイルを考える

費用負担や、保管の面から考えると、読書する量が少ない人には『紙本』、多い人には『電子書籍』が向いてるでしょう。

ビジネス書を読む場合は、記憶に残るように『紙本』のほうが向いてますし、マンガのように続けてたくさん読みたい場合は『電子書籍』が向いてます。

効果的な読書にするためは、「どんなジャンルを読むか」「どのくらいの量を読むか」で使い分けることが大切です。

『紙本』

  • 月に数冊しか読まない人向き
  • ビジネス書、一般書向き

『電子書籍』

  • 月に数十冊も読む多読家向き
  • 小説、マンガ、辞典向き

 

まとめ

どうでしたか?決着はついたのでしょうかね(苦笑)
ぜひ、それぞれのメリットを活用して読書していただければと思います。

わたしは『電子書籍』と『紙本』どちらも読みますが、どちらかといえば『紙本派』です。
なぜかというと、単純に目が疲れてしまうので。。。

それではまた、ヤクモでした。

Point
  • 利便性では『電子書籍』が有効
  • 学習効率は『紙本』有効
  • 読書量やジャンルで使い分ける

 

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