【IT業界用語】システムエンジニアの会話が暗号化してる件w[SE初心者必見]

テクノロジー
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    この記事はこんな方におすすめ
  • IT業界・ITエンジニア初心者の人
  • 社内SEの会話が謎すぎると思う人
  • システムエンジニアを目指している人

 

飲食業界からIT業界にジョブチェンジして、かれこれ5年以上になるYAKUMO(@yakumostyle)です。

 

IT業界に入ったばかりの頃は、それはもう右往左往してました。もちろん、専門知識や技術がなかったこともあります。

 

それで、ふと振り返ってみると、、、

 

「そういや、先輩エンジニアたちの話がナゾすぎたな(笑)」

 

いまでは当たりまえに使ってますが、よくよく考えるとIT業界の用語や、話し言葉は非常に「独特」です。とくにSE(システムエンジニア)は、、、。

 

たとえば、

 

「たぶんゾンビいるんじゃない?殺すしかないね~。」

 

知らない人は「は?なに言ってんの?」って感じですよね(笑)僕も、はじめはチンプンカンプンでした。

 

ちなみに訳すと、

 

「たぶんゾンビプロセスが残ってると思うよ?削除するしかないね~。」です。
ゾンビプロセス処理が完了して消えるはずのプロセスが、プロセステーブル上は残ったままの状態

 

まだまだ、たくさんありますよ(笑)

 

ということで、この記事では IT業界や、SE日常的に使う業界用語」 を紹介していきます。

 

注)あくまで、”日常的” に使う業界用語になります。「ITパスポート」や、「基本情報技術者」などのIT資格出てくる専門用語や、IT業界の一般的用語を知りたい人はコチラからどうぞ→@yakumostyleFE

 

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IT業界用語『基本編』

まずは、基本的な用語から肩ならしをしていきましょう。

 

SEだけではなく、営業職などIT業界全般で使われている用語も紹介していきます。

人月(にんげつ)

プロジェクトに投入する人的リソースのことで、「人数 × 月」を意味する。

「5人で3ヶ月かかるプロジェクトだから、5×3で15人月か。」

面談(めんだん)

SESや派遣契約でおこなわれる、面接よりラフな話し合い。業務内容、条件、スキルなどをすり合わせる。

「山田くん、午後から面談入ったから予定空けるようにね。」

「先週の面談、けっきょくダメだったわ、、、」

アサイン

英語の「assign」が語源で、仕事を割り当てたときに使われる。

「山田くん、新規プロジェクトに君をアサインしたよ。」

バッファ

コンピュータ用語の「buffer(一時記憶領域)」が語源で、「ゆとり」や「余力」という意味で使われる。

「山田くん、バッファある? 新しい仕事教えようと思うんだが。」

リスケ

リスケジュール(reschedule)の略。スケジュールを組みなおしたり、変更するときに使われる。

「先方に呼び出されたから、今日の打ち合わせリスケしてもらっていいかな?」

オンスケ

英語の「On Schedule」が語源で、スケジュール通り進んでいること。しかし、バッファがない状況でもある。

「現状、なんとかオンスケで進めております。」

「バッファ持たせたスケジュールなのに、なんでオンスケなの?」

マター

英語の「matter」が語源で、「責任」「案件」「担当」という意味で使われる。

「これは開発マターではないので、テストに回してください。」

「この案件はオレより、山田マターだよな。」

ローンチ

新しいサービスや商品を市場に出すこと。サービスインというともあります。

「このアプリっていつローンチするんだっけ?」

「こんな進め方じゃ、ローンチできないでしょ」

ベンダー

英語の「vendor」が語源で、製品を販売する企業のこと。「ITベンダー」や「開発ベンダー」など、特徴によって使いわけることもある。

「このアプリ作ってくれたベンダーってどこだっけ?」

「山田くん、これからベンダーさんくるから紹介するね。」

プロパー

顧客から直接受注した元請会社の社員のこと。他社に常駐して仕事する場合で使われるのが一般的。

「あのプロジェクト炎上してるらしいけどプロパーどこ?」

「山田さん、プロパーのくせして全然働かないよな。」

押下(おうか)

ボタンなどを押すこと。手順書でよく出てくるワード。

[OK]ボタンを押下すると、次の画面が表示されます。

突合(とつごう)

データを突き合わせること。

「あーそれ、システムログ吐き出されてるから、アクセスログと突合して調べて。」

拝承(はいしょう)

「承知しました」と同じ意味の日立用語。 日立以外では、ほとんど使わないでしょう。

「拝承いたしました。」

レビュー

英語の「review」が語源で、関係者もしくは第三者が確認するときに使われる。

「山田さん、設計書できたのでレビューお願いします。」

ナレッジ

英語の「knowledge」が語源で、知識や用法のこと。

「このやり方ナレッジとして持っとくべきだね。資料にまとめておいて。」

属人化

ある業務で、特定の人にしかやり方が分からない状態。仕事が人に依存してしまうこと。

「山田さん、全然ナレッジ残してくれないから属人化して、休まれると困るんだよな。」

リテラシー

英語の「literacy」が語源で、知識や能力のこと。

「山田さん、あのお客さんITリテラシー低すぎで話が通じないんですよ。」

ルーチン

英語の「routine」が語源で、きまりきった手順や、定常業務のこと。

「ルーチンワークもまともにできないくせに、他人のITリテラシー気にしてるんじゃない!」

リソース

英語の「resource」が語源で、「資源」「財源」のこと。

「その企画良いけど、リソースどうするの?」

フィックス

英語の「fix」が語源で、確定や固定することをいう。

「ようやく、要件をフィックスできるよ。」

エビデンス

英語の「evidence」が語源で、証拠、証言のこと。

「その話なんだけど、エビデンスないなら言った言わないの水掛け論になるよ。」

フィードバック

英語の「feedback」が語源で、物事の反応や結果から改良や調整を加えること 。

「この件のレビューだけど、今週中にフィードバック返しとくね。」

デプロイ

英語の「deploy」が語源で、「展開」「配備」を意味する。

「山田くん、本番環境にデプロイしたら、今後の話をしたいので打ち合わせしよう。」

ブラッシュアップ

英語の「brush up」が語源で、「磨き上げること」や「上を目指すこと」を意味する。

「山田くん、あの件は先方に提案するから資料ブラッシュアップしといて。」

カットオーバー

英語の「cut over」が語源で、システムを本番化すること。ローンチと似ているが、バージョンアップでも用いられる点で違いがある。

「もう、この案件やってらんないね。カットオーバーしたらササっと撤退しましょ。」

マスト

英語の「must」が語源で、「必要不可欠」「絶対必要」なことを意味する。

「山田くん、納期はマストだよ?」

エスカレ

エスカレーション(escalation)の略。上の人へ報告や指示を仰ぐことを意味する。

「山田くん、バグが出たらすぐにエスカレしてもらわないと困るよ。」

キャッチアップ

英語の「catch up」が語源で、「追いつく」「遅れを回収」することを意味する。

「山田くん、手順書更新してあるから作業前にキャッチアップしといて。」

「新人さんの作業遅れてるてね。山田くん、バッファあったらキャッチアップしといてくれる?」

レイヤー

ソフトウェアやネットワークの構造要素を説明する際に使われるレイヤー(階層)を、立ち場に置きかえて使われる。

「この課題は、うちら(エンジニア層)のレイヤーで考えることじゃないよな。」

オンプレ

オンプレミス(On premises)の略。企業が、自社で情報システムのハードウェアを保有して運用すること。

「オンプレやめて、クラウドにしたほうがコスト抑えられるかもね~。」

 

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IT業界用語『会話編』

えいや

「エイ!ヤー!」のかけ声が由来で、思い切ってやること。また、やや雑でも短期間で仕上げる意味でも使われる。

「このシステム、えいやで作った感ハンパないね。」

丸投げ(まるなげ)

仕事を「全て任せる」ときに使われる。

「もうムリだ、誰かに丸投げしようかな~。」

蹴る(ける)

仕事を「断る」とに使われる。

「あの件ね、無茶な額でお願いされたから蹴ったよ。」

よしなに

信頼していることを前提に、「いい感じに」というニュアンスで使われる。

「じゃあ山田くん、よしなにお願いしますね。」

通る(とおる)

レビューが完了したときに使われる。

「いやー、レビューが通って一安心だよ。」

切る(きる)

RedmineやJIRAなどのプロジェクト管理ツールで、チケットを発行することを意味する。

「山田くん、忘れないうちにチケット切っておいてよー。」

はまる①

技術的にマッチングすることを意味する。

「山田さん、新しいプロジェクトはまってますね!」

はまる②

技術的に苦しむことを意味する。

「山田さん、前のプロジェクトではまってたからなぁ~。」

ハマる③

夢中になることを意味する。

「山田さん、最近なんかハマってることあります?」

負荷 (ふか)①

人の稼働率や忙しさを表すときに使われる。

「今月、山田さん負荷高すぎじゃないですか?」

落とす (おとす)①

組織において上から下へ情報を伝達することを意味する。

「上からちゃんと落としてもらわないと困るんだよなぁ~。」

上げる (あげる)①

上司や別チームなどへ報告することを意味する。

「いいかい山田くん、システム障害起きたらすぐ上に上げること。」

ガバガバ

セキュリティ面の対策がとられてないときに使われる。

「こんなガバガバの状態で本番環境うつしちゃマズイでしょ~。」

ほぼほぼ

「ほぼ」より確度が高く強調するときに使われる。

「その件なら、ほぼほぼ終わっています。」

いまいま

「いま」より近い未来を強調するときに使われる。

「いまいまは大丈夫だと思うけど、今月中にはやっておいて欲しいな。」

タタキ

叩き台のことで、検討の素案を意味する。

ざっくりでいいから、週明けまで叩き台作ってきてくれる?

 

IT業界用語『システム編』

生きる(いきる)

サーバやプロセスが起動していることを意味する。

「サーバに入れない?そもそもサーバ生きてるの?」

死ぬ(しぬ)

サーバやプロセスが停止することを意味する。

「あーまた死んでるわ。」

殺す (ころす)

コントロールが効かなくなったプロセスなどを「kill(コマンド)」することを意味する。

「とりあえずプロセス殺してみるか~。」

落ちる(おちる)

サーバやプロセスが停止し、システムの稼働に異常があることを意味する。負荷が原因である場合に使われることが一般的。

「やばい、Webサーバが落ちてる。」

落とす(おとす)②

サーバやプロセスを停止することを意味する。

「うまく上がってないみたい、一回落とそうか。」

上げる(あげる)②

サーバやプロセスを起動することを意味する。

「山田くん、サーバ修理終わったから(立ち)上げといて。」

上がる(あがる )

サーバやプロセスが自動起動することを意味する。

「あー、(プロセスが)上がってきたね~。」

落とし上げ(おとしあげ)

サーバやプロセスを再起動することを意味する。

「メモリ張り付いてるね、明日の朝イチで落とし上げしようか。」

落とす (おとす)③

ファイルをダウンロード(download)することを意味する。

「山田くん、このサイトからパッチ落としておいて。」

親(おや)①

親プロセスや、親ジョブのことを意味する。

「親って生きてるの?」

子(こ)①

子プロセスや、子ジョブのことを意味する。

「子がみんな死んでるね~」

人(ひと)①

サーバや、アプリなどのシステム構成図に出るものを人に例えて使われる。

「この人(サーバ)の生きてる?」

ゾンビ

ゾンビプロセスのことを意味する。処理が完了しにもかかわらず、プロセステーブル上は残ったままになっているプロセス。

「たぶんゾンビいるんじゃない?殺すしかないね~。」

取る(とる)

クライアントがデータをサーバから取得することを意味する。

「この処理では、クライアントがデータを取りにいってくれるよ 。」

配る(くばる)

サーバがデータをクライアントへ送信することを意味する。「渡す」と似ているが「配る」の場合はクライアントが多数存在する状況。

「山田くん、このサーバはパッチ配るためだけに使ってるんだよ 。」

入る(はいる)

サーバなどにログインすること。

「山田くん、パスワード間違ってるから入れないじゃないの?」

開ける(あける)

サーバやファイアウォールにおける通信を許可することを意味する。

「山田くん、ポート開けてなかったら入れないに決まってるよ。」

閉じる(とじる

サーバやファイアウォールにおける通信を禁止することを意味する。

「山田くん、このアカウントの22番ポート閉じといてくれるかな?」

立てる(たてる)

サーバを構築することを意味する。

「山田くん、検証はじめるからVMでサーバ立ててもらえるかな?」

 

食う(くう)

システムやプログラムがリソースを占有することを意味する。

「このツールはずいぶんとメモリ食うね。」

吐く(はく)

データが出力されることを意味する。

「この処理が終わったらログ吐かれるから、エラー出てないか確認しといてくれる?」

言う(いう)

メッセージやログを出力することを意味する。

「え、またエラー?なんて言ってんの?」

抜く(ぬく)

データの一部分を取り出すこと意味する。

「山田くん、障害発生した時刻の10分前後のログを抜いといて。」

逃がす(にがす)

データを別の場所に移すことを意味する。

「とりあえず、ログ逃がしておきます。」

キックする

ジョブスケジューラが「ジョブ」や「コマンド」を実行することを意味する。

「深夜にジョブがキックされるよう設定してるんだよ。」

コケる

処理が失敗することを意味する。

「ありゃ、バッチがコケてるな。」

流す(ながす)

処理を実行することを意味する。

「じゃあ、バッチ流したら今日は帰ろうか~。」

回す(まわす)

処理を継続的に実行することを意味する。

「とりあえず、2~3日回して様子をみてみるか。」

張り付く(はりつく)

CPUやメモリなど、リソース使用率が高い状態で継続していることを意味する。

「あー、まだCPUがずっと100%に張り付いたままだ。」

固まる(かたまる)

まったく反応がなく、プロセスなどのコントロールが効かない状態を意味する。

「あー、また固まった。スペック足りてないんだよなー」

固める(かためる)

ファイルを「圧縮する」こと、または「まとめる」ことを意味する。

「容量大きいから、tarで固めてから持ってきたほうが良いよ。」

掘る(ほる)

新しくディレクトリを作成し、階層を深くすることを意味する。

「ディレクトリ掘って、そこにログ吐かせて。」

紐付く(ひもづく)

1つのデータに、他のデータが対応することを意味する。

「マスタと紐付いてないから挙動が違うんじゃない?」

飛ぶ (とぶ)①

メッセージが送信されることを意味する。

「あ、アラート飛んできた。なんか落ちたね。」

飛ぶ(とぶ)②

データが消えることを意味する。

「あー飛んでるわ。一からやり直しだな。」

負荷 (ふか)②

CPUやメモリの使用率のことを意味する。

「この処理、サーバ負荷高いから重くなるんだよな~。」

重い (おもい)

CPUやメモリなどのリソースを多く占有することを意味する。

「ほら、やっぱり重くなったわ~。」

 

IT業界用語『プログラム編』

親(おや)②

親クラスのことを意味する。

「この子(クラス)の親(クラス)ってどれ?」

子(こ)

子クラスのことを意味する。

「で、これ誰の子(クラス)なのよ?」

人(ひと)②

メソッド(関数)や、モジュール(機能)、コンポーネント(プログラムの部品)などを人に例えて使われる。

「この人(メソッド)って前からいたっけ?」

タイポ

印刷業界用語の「typographical error(印刷ミス)」が語源で、タイプミスや誤字のことを意味する。

「あ、またタイポだよー。」

ホゲホゲ

メタ構文変数といわれる「hogehoge」。特に意味はなく、例え話で使われる名詞。

「たとえば、ホゲホゲっていうメソッドに対して〜」

渡す(わたす)

引数を使ってメソッドに値を渡すことを意味する。正しいデータの場合に使われる。

「ここで、ゲッタの引数に渡してあげれば〜」

投げる(なげる)

「渡す」と似ているが、正しいデータかどうかはさほど考えていない場合に使われる。

「とりあえず投げりゃいいってもんじゃないよ。怒られるよ。」

怒られる(おこられる)

処理が失敗したり、警告終了することを意味する。

「ほら、型合ってないから怒られてんじゃん~」

叩く

人間が「コマンド」や「ジョブ」を実行するときに使われる。

「そのコマンド叩いたら、次の作業の準備しようか。」

ぶ(よぶ)

ある処理の中で、別のプログラムを実行することを意味する。

「この人(メソッド)って、誰が呼んでんの?」

通る (とおる)②

処理が成功することを意味する。

「やっとビルド通ったよ〜。」

穴あけ

正式なテストをおこなう前に、一回疎通をはかるという意味で使われる。

 「来週穴あけやるから、とりあえず設計通り書いといてね。」

ゴリゴリ

細かいことは気にせず、強引にプログラムを書き上げること。

「前任の人がゴリゴリに書いてるから、修正大変だよ~。」

キモい

一般的な形式を無視されているときに使われる。

「このソース(コード)気持ち悪いね 。」

 

IT業界用語『会議編』

アジェンダ

英語の「agenda」が語源で、「議題」「目次」「提案内容」などを意味する。

「本日のアジェンダはこちらになります。」

握る(にぎる)

誰かと事前に合意すること。正式な依頼をスムーズに進めるために手配する。

「山田くん、例の件の納期って握れてる?」

ネゴる

英語の「negotiate」が語源で、誰かと事前に合意しようとすること。

「ネゴなしで、急な依頼されると腹立つわ〜。」

ゴネる

交渉にあらがって駄々をこねること。

「山田くん、ネゴってだめならゴネるしかないよ。」

プライオリティ

英語の「Priority」が語源で、「優先順位」を意味する。

「山田くん、この件はプライオリティ高いからすぐネゴしないと。」

コミット

英語の「commit」が語源で、「決意表明」「約束」を意味する。

「山田くん、今期中に達成するってコミットしたんだからゴネないでよ。」

ボール

タスクのこと。関係者間で順次進めていく様子をキャッチボールに例えて使われる。

「この件って、いま誰がボール持ってるの?」

プッシュ

相手に依頼しているタスクに動きがないとき、やんわり催促すること。

「山田くん、向こうのチームでボールを持ったままだからプッシュしといて。」

決めの問題(きめのもんだい)

方針や方式などの選択肢に「優位性がない状態」の課題や問題のことを意味する。

「決めの問題だし、ひとまず資料でも見ておこうか。」

〇〇ベース

相手に対して、ハードルを下げて聞くときに使われる表現。

「正直ベースで いいんだけど、納期まで間に合いそう?」

フィジビリ

フィジビリスタディ(実験)の略で、リクルート系列でよく使われている。

「とりあえず、フィジビリでやってみたら?」

 

まとめ

おもしろ用語や不思議な用語があったかと思いますが、これらは実際に使われています(苦笑)

 

SEになりたての人は、先輩たちの話についていけないこともしばしばあると思うので、参考になれば幸いです。SEを目指す人は、業界用語の前に専門用語ですかね。

 

それではまた、YAKUMO(@yakumostyle)でしたー

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