「うつ病・統合失調症でも働かないと生きていけない。」社会問題の解決を目指す就労支援会社があった

「うつ病・統合失調症でも働かないと生きていけない。」社会問題の解決を目指す就労支援会社があった

平成25年の厚生労働省が行った調査で、15人に1人は生涯に1度は”うつ病”にかかる可能性があると報告されています。

うつ病患者は年々増加していて、「5人に3人はきちんと診断を受けてない」とのことで、実際には7人に1人は”うつ病”にかかるともいわれてるんですね。

自信満々に「うつ病になる奴は気合が足らないんだ!」なんて威張ってる人を見かけますがが、まわり見えてませんね。完全に思考停止してるでしょ。

もはや、現代のストレス社会で”うつ病”は、誰でもかかりうる身近な病気、common disease(ありふれた病気)になんですよ。 他人事じゃないですよ。

プロジェクトを転々する職業柄なので、いろんな企業さんと仕事をしますが、「〇〇部の〇〇さん”うつ病”で休職したらしいよ。」なんてよく聞きます。 わたしのまわりでも、”うつ病”に苦しんでいる人はいます。

そのなかでも、克服して社会復帰する人もいますが、そうでない人の方が多く見受けられますね。

”うつ病”は、落ち着くまで早くても3ヶ月~1年と言われていますが、焦りや生活苦で仕事をはじめて再発するパターンです。

メンタルからくる病気はそんなにカンタンじゃないんですよね。。。

ほとんどの会社の面接では、”うつ病”や”統合失調症”などの精神疾患を申告された場合は不採用とすることが多いです。

わたしの友人は、製造関連の人材派遣をしている会社で採用担当をしていますが、精神疾患のある応募者を採用しないよう徹底しているそうです。

というのも、通院治療中は不採用、専門家に作成してもらった『適性検査』や、入社前に『健康診断』を実施して問題ない人だけ本採用にしてるようです。

世知辛いですが、やはりビジネスですから「不安定な人」よりも「安定した人」を雇うのは当然でしょう。

いま、”うつ病”でも「障害年金」を受給できるようになってるので無理して働くことはないんです。

条件によっては、働きながらでも受給はできます。

とはいえ、「障害年金」を受給するということは『障害者』になるから抵抗がある。

かといって、収入がなければ生活できないから「うつ病・統合失調症でも働かないと生きていけない現実」が社会問題となってます。

数は少ないですが、そういった社会問題を解決しようと就労支援している会社はあります。

うつ病専門の就労支援は【シゴトライ】 総合失調症専門の就労支援は【リドアーズ】 という会社があります。

いずれも、プロのキャリアアドバイザーから内定までサポートを受けることができるので、一度相談してみても良いかもしれません。

それでは、ヤクモでした。


職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

 

職場定着率93%!統合失調症専門の就労移行支援【リドアーズ】

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